粟(あわ、アワ)

■薬効分類:健胃薬、止瀉薬

性味せいみ:甘味、鹹味、涼性

帰経きけい:腎、脾、胃

■効能:

胃腸系を整える、益腎する(腎の働きを助ける)、胃の炎症を鎮める

■どんな漢方薬に含まれる?

胃風湯など

■その他:

生薬というよりは薬膳として使われる位置づけ。

穀物の類は脾胃を養うものが多いが、粟はそれに加えて腎を助けることや涼性であることが特徴。

神農本草経には「腎気を養い、胃脾中の熱を去り、気を益すを主る」とある。

タイトルとURLをコピーしました