粟(あわ、アワ) 生薬の解説 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.12.10 ■薬効分類:健胃薬、止瀉薬 ■性味せいみ:甘味、鹹味、涼性 ■帰経きけい:腎、脾、胃 ■効能: 胃腸系を整える、益腎する(腎の働きを助ける)、胃の炎症を鎮める ■どんな漢方薬に含まれる? 胃風湯など ■その他: 生薬というよりは薬膳として使われる位置づけ。 穀物の類は脾胃を養うものが多いが、粟はそれに加えて腎を助けることや涼性であることが特徴。 神農本草経には「腎気を養い、胃脾中の熱を去り、気を益すを主る」とある。